コンポストフレンズについて
こんにちは。私たちの店をご紹介いたします!

*コンポストフレンズがめざすこと*
暮らしの中に、楽しい循環の種をまく
*大切にしていること*
コンポストを作る、使う、修理する、捨てるところまで、できる限りサステナブルなやりかたを考え続け、実行する。
《当店について》
コンポストフレンズは、日本でひとつだけのコンポスト専門店です。
コンポストとは、生ごみを分解して土に還す容器のこと。これがあれば、”生ごみ”というゴミがなくなり、自分で作った健康な土で植物を育てることができます。
★当店のコンポストとは?
専門店といっても、実は、コンポストならなんでもあるという店ではありません。
多くの方にコンポストを気軽に始めて長く続けていただくために、店主が実際に使ってみたものの中から、こんな基準でセレクトしています。
●使い方が簡単
●虫や臭いの心配が少ない
●家や庭に置きたくなるデザイン
●木やリサイクル繊維などサステナブルな素材をなるべく使って制作
★テーマは「コンポストを楽しむ暮らし」
コンポストって、ちょっと難しそうだし、手が出しにくいと感じている方も多いですが、実際やってみると、とても簡単で、すぐに生ごみのない快適な暮らしを実感できます。
それをぜひ、知っていただきたくてコンポストフレンズが始まりました。

東京郊外のレトロな団地の商店街に、私たちの工房兼実店舗があります。
(アクセスはこちらです。)
週末には、コンポストの手作りワークショップやコンポスト講座を開いています。


お客様のご要望を聞きながら、お庭にあったサイズや色のオーダーもお受けし、また、常に商品の改良を続けています。
木製コンポストに使う素材は、中古のりんご箱や、日本の森で育てられた木。
できるだけ、環境負荷をおさえた循環型の素材を使うよう心がけています。

★コンポストライフを快適にするグッズや書籍も販売
ひとつあればぐっと快適さが増すというものがあります。例えば、ベテランコンポストユーザーたちが愛用する生ごみストッカー。

ふたが横にひっかけられるからキッチンカウンターの上でも邪魔にならず、ふたを閉めれば臭いがもれません。乳酸菌によって生ごみは酸性になりがちですが、堅牢なステンレス製なので傷むことなく、ガシガシ洗える一生物です。
他にもステレス製スコップや、関連書籍も置いています。

→当店のオンラインショップ
★店名にこめた想い

「コンポストフレンズ」という名前は、コンポストをやっている人同士が出会うと、すぐに仲良くなれるという実体験から生まれました。
どんなコンポスト?、分解の調子はどう?など、あっという間におしゃべりが弾みだします。なぜって、コンポストをやっている人には、自分の身の回りから少しでも地球環境を良くしていきたいという共通の価値観を持つ人たちが多く、自然に意気投合してしまうんです。
そして、そんな輪をもっと広げていきたいという思いから、コンポストフレンズという小さな店が生まれました。

★コンポストの大きな役割
コンポストって地味に見えますが、実は、これからの社会にとって必要な存在です。
■ゴミを減らす
生きる上で何よりも大切な「食べること」から生まれた生ごみをゴミにせず、分解することで次の命を育む栄養に変えます。
ゴミ収集から生ごみがなくなることで、収集・焼却量を減らし、環境負荷(二酸化炭素排出・焼却灰埋め立て)を低くします。
■土壌生態系を育み、気候変動をおさえる
コンポストの中身を土に還せば豊かな土壌生態系を育み、土壌の健康を取り戻すことができます。健康な土作りによって土の中の炭素量を増やすことが、気候変動を引き起こしている大気中の炭素を減らすことにつながります。
そして何より、自分の食べたものの残りを自分の手で循環の輪に還せたことが、何だかとても安心できて、癒やされるんです。

コンポストは人の暮らしの中に循環を取り戻す、一粒の種です。
あなたも種をまいてみませんか!
《店主紹介》
西川美和子
東京大学教養学部人文地理卒業
NHKで番組制作・国際展開に携わり、環境問題に関する番組を多数制作。
気候変動の解決策となる土壌の再生と炭素吸収をテーマとしたドキュメンタリー「カーボン・ファーミング〜環境再生型農業最前線」(2022)を制作し、その関連書籍となる「土を育てる〜自然をよみがえらせる土壌革命」(NHK出版)に企画協力。並行して個人でできる土壌再生の方法としてコンポストをやり始める。4年間、様々なコンポストを試してみる中で、コンポストに気軽に触れられる場作りをしようと思いたち、2024年にコンポスト専門店「コンポストフレンズ」を開業。
株式会社PLANETARY代表取締役
キエーロオフィシャル認定アドバイザー
NPO法人コンポスト東京副代表